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【名古屋の不思議】第8回「大須の招き猫」の不思議

2008年07月23日

大須商店街の大きな通り、新天地通りと東仁王門通りが交わるふれあい広場。休憩場所、待ち合わせ場所やイベント会場など幅広く使われていますが、その広場に設置されているのが、今回取り上げる巨大な大須の招き猫です。

大須招き猫

大須に行くと、大通りとつながっているため、よく目にしますし、その存在感から大須に行ったことがある人なら一度は見たことがあると思いますが、よく見かけるものの実際なんのために作られたのか、なんのために置かれたのか全く知らなかったので、今回は大須の巨大な招き猫について調べてみました。


特別な由縁か何かあるのかなとも思いましたが、この招き猫は元々は商店街の商売繁盛を願って設置されたものだそうで、置かれた理由は普通の招き猫と一緒みたいです。大きさは2.2mと普通の招き猫から考えるとかなり巨大です。

特徴的なのはその大きさだけではなく、招き猫の設置されている台座にはからくり人形が設置されていて、1日に6回作動する仕掛けとなっています。また併せて、ビデオスクリーンが設置されていて、1日に6回ビデオが上映される様になっているみたいです。ビデオスクリーンは地域情報だけではなく、地元名古屋のプロ野球球団・中日ドラゴンズの優勝やサッカーJリーグの名古屋グランパスエイトの勝利の際は、台座のビデオスクリーンで試合の上映されるみたいです。

大須の招き猫

中日ドラゴンズ  パブリックビューイング 大須アルバム 2007より引用

人を招くと言うだけあって、大須は名古屋の中でも最も賑わっている場所の一つですので、もしかすると、この賑わいは招き猫のおかげかもしれませんね。

参考資料:大須の招き猫を特捜せよ!

名古屋のちょっとした不思議や疑問を解決する「名古屋の不思議


記事情報 名古屋アートライフ at 投稿時間 14:47コメント コメント(1)トラックバックTB(0)カテゴリー 名古屋の不思議 
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1. Posted by yamajap   2009年06月02日 12:04
大須の招き猫の発案者です。もともと大須にからくり人形のモニュメントを建てようという企画があり、コンペになりました。からくり人形の大須太郎と大須花子が大須を紹介するというコンセプトがあり、その舞台となるモニュメントを考えるのでした。そこで、私は、待ち合わせ場所にふさわしいようなわかりやすいものを考えました。最初は、現代アートのようなユニークな招き猫にするはずでした。企画書の段階では、名古屋の若手アーティストがペインティングした個性的な招き猫になるはずでしたが,できあがったデザインは,ご覧のような普通の招き猫を箱の上に置いただけ(笑)。時間ごとに箱があいて大須太郎と大須花子のかけあい漫才みたいに大須紹介コメントが流れます。あのコメントを書いたのも私です。
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