トップクリエイターズファイル >名古屋アートライフ-クリエイターズファイル「ヒグチアサコ」


名古屋アートライフ-クリエイターズファイル「ヒグチアサコ」

2009年09月21日

toriningenS 東海地方・名古屋を中心に活動しているクリエイターを毎回取り上げていく名古屋アートライフ-クリエイターズファイル、今回はオリジナルのフィギュアを制作し、名古屋・東京を主に活動を行う"ヒグチアサコ"さんをご紹介します。


torininge

好きといえる才能、これもまたアーティストが輝くための重要な要素だと思いませんか?

mash

今回は、その才能を備えたアーティスト“ヒグチアサコ”さんをご紹介します。オリジナルのフィギュアを制作し、名古屋・東京を主に活動の場として作品発表をしていらっしゃいます。

小さい頃から“手を動かして何かを作り出す”ことが好きだったヒグチさん。絵を描くこと、立体作品を作ることを交互に続けてきて、 ここ最近では造形に重点を置いて制作に望んでいるそうです。
新しい作品を生み出すこと、それはとてもエネルギーのいることです。ですが彼女のエネルギーは底尽きることなく、むしろ次々と湧いてきているようです。そして生まれてくる作品たちも、きらきらと輝き生まれたことを喜んでいるようにさえ見えます。
既成概念を取り払い、頭の中に浮かんだものを描き出す。更にそれを手の中で形にしていく。その作業が楽しくて仕方が無い。

K
K02

彼女のアトリエには明るい日差しが、そして軽やかな彼女の鼻歌さえも聞こえてきそうな感じがします。

moirmori

昼も夜もなく制作活動にいそしんでいるのでは!?という疑問をなげかけると「確かにキモチが乗ってきて、手が勝手にどんどん動くときは楽しいですね。」
「でも下書きは納得いくまでいろんなパターンを描いてみますが、 最終的には実際に粘土を触らないと分からない事が多いです。
頭の中に思い描いていた物以上の作品が出来たとき、この時が何より嬉しいときです!」

そんなプラスのオーラで包まれたヒグチさんですが、かなり落ち込む事もあるそう。時間をかけて作った作品が後日改めてみたらあまりいい出来ではなかったとき、イマジネーションは沸くのに、自分の技術が追いついてこなくて思い通りに形にできないとき、そんなときはかなり落ち込み、思い切って作り直すこともあるそうです。
そういうときには映画を見たり音楽を聴いたり・・・。思い切って読みたかった本にどっぷりつかり、何日も何週間も作品から距離をおいてみたり。しばらく放っておいてから見直すと、いい部分も悪い部分も見えてくる。そして制作欲が沸いてきたときに改めてスタートすることで、アーティストにとっての暗の部分から脱することが出来るそうです。

fukkaheron

明と暗の繰り返しがさらに感受性を高め、開放的な作品へと導いているのでしょうね。
今後は粘土に限らず、異素材と組み合わせた作品制作に挑戦してみたり、作品発表の形態も工夫していきたいと目を輝かせていらっしゃいます。

そんな素敵な彼女の作品からパワーをもらい、私たちも充実した日々を送りたいものですね。

【活動略歴】
1986年 三重県出身
大学卒業後、本格的に制作活動を開始。
クリエーターズマーケットVol.17出展
クリエーターズマーケットVol.18出展
クリエーターズマーケットVol.20出展
デザインフェスタvol.28出展
【次回予定】デザインフェスタVol.30(25日のみ出展)

WEB:●○ハナドロボウ○●

by Hommage

名古屋・東海で活躍するクリエイターを集めた
名古屋アートライフ-クリエイターズファイル

※本記事に使用されている写真の著作権はクリエイター自身に帰属します。画像の使用、他に掲載、転載する場合は必ずご本人に許可を受けてください。


記事情報 名古屋アートライフ at 投稿時間 09:26カテゴリー クリエイターズファイル 
About site

名古屋アートライフは名古屋でアートに暮らすために役立つ情報をお届けする。名古屋のアートライフを支援するために生まれた名古屋発のWEBマガジンです。

普段の生活にアートを絡めてより豊かな毎日を過ごして頂くために役立つ情報や記事を発信していきたいと思っています。

・詳細

・お問い合わせ

・名古屋アートライフ編集室

・pixiv

スポンサード リンク

RSSで読む