【名古屋カフェ】スウェーデンの魅力に浸れる「ミュシカ」
スウェーデンを中心とした北欧雑貨を取り扱い、スウェーデン紅茶と焼き菓子を楽しめる喫茶スペースもある「ミュシカ」。一社駅からほど近い、住宅街に佇むお店です。
お店を訪ねると、スウェーデン生まれの男性と日本人女性が、にっこりと素敵な笑顔でお出迎え。かわいい雑貨たちのせいなのか、流れる音楽のせいなのか、はたまたオーナー二人が醸し出す雰囲気のせいなのか・・・・・・やわらかで、心をほぐしてくれる空気がお店全体に流れています。
木のぬくもりが感じられる扉をあけて店内へ……。しっくいを塗ったり、床を張ったり、内装はほとんど、友人の協力を得てオーナーが行なったそう。
通りをながめながら一息つける喫茶スペース。
喫茶スペースでは、スウェーデンの紅茶と焼き菓子が味わえます。 「スウェーデンの紅茶?」と疑問に思った人も多いはず。紅茶の葉自体はスウェーデンのものではありませんが、スウェーデンの花やスパイスをブレンドした「THE CENTRE OF STOCKHOLM」オリジナル紅茶です。
このスウェーデンの紅茶、香りの高さに感動!花の香りやスパイスの香りがふわ〜っと広がります。香りの高さには反し、いたってシンプルな味わいに、ほっと一息。「お茶する」とはこういうことなのだな、としみじみ感じる一杯です。
スウェーデン紅茶(500円)。取材陣もしばし取材を忘れリラックスモードに……。
こちらは雑貨スペース。
二人が選んだヴィンテージの北欧雑貨たちは、よく見かける北欧雑貨のモダンなイメージとは異なる、どれも自然や手作りのあたたかみを感じられるものばかり。年に2、3回、スウェーデンやフィンランドへ買い付けに行くそうで、ここでしか出会えない物もたくさん。陶器や古道具をはじめ、ボタンやランプなども揃っています。
遠くスウェーデンからやってきた雑貨たち。「これ素敵!あっあれは何だろう…」と、目移りしてしまう。
「スウェーデンの文化を伝えたり、交流の場になれば」というオーナー二人の思いのもと始めたお店。その思い通り、店内では、オーナー二人とお客さんたちで会話が弾んでいます。人とのつながりを作ってくれる空間にもなっているのです。
また、イベントやライブ、ワークショップも多く開催しており、なんと最近は、映画の上映も行なったそう! “カフェ”と簡単には説明ができない、“空間”を作っているからこそ、何度も何度も足を運びたくなるお店になっているのでしょう。
「本のようなお店になりたい」というオーナー二人の言葉も印象的。 “本を開ける瞬間のわくわく感を感じるお店にしたい。同じ作家でもいろいろなストーリーがあるように、扉を開ける瞬間にいつも違った世界に連れて行けたら……。”
まずは、あなたの一冊目の“本”を開けに、「ミュシカ」の扉を開けてみては? きっと一冊では物足らず、また足を運びたくなるはずです。
【店内の様子:動画】
「ミュシカ」
【住所】愛知県名古屋市名東区高社1-190 サンローヤル東山1F
【電話】052-737-8601
【営業時間】11:00〜19:00
【定休日】水・木曜日
【喫煙情報】禁煙
【地図情報】
【ブログ】こちら
【by 大島清花】
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