【書評】心に響く作品「さっちゃんのまほうのて」
本日ご紹介いたしますのは、「さっちゃんとまほうのて」です。先天性四肢障害をもったさっちゃんのお話し。とても大切なことが書かれています。とても心に響く作品です。
障害は子供の責任ではない。
親の責任でもない。
以前学生時代に、障害者の支援施設に研修で行きました。その施設の方から言われた言葉が心に残っています。
「障害者は私達となんらかわらない。ボタンがうまくつけれないのなら、手伝ってあげれば良いだけだ。私だって自分ひとりで出来ない物事に出逢ったときは、誰かに手伝ってもらってる。彼らが助けを求めるのは同じことだ。」
あまり感想や内容については、これ以上深く触れるのはやめておきます。一度興味を持たれた方は読んでみてください。
「障害者との共生」こんな垣根のある言葉がなくなるくらい、本当の意味で『共生』出来たら良いのにと思います。
タイトル:さっちゃんのまほうのて
著者:たばたせいいち
発行:偕成社(1985/10)
定価:1,260円 (税込)
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